- 名前
- 古市 福子 (ふるいち ふくこ)
- 出身地
- 岡山県
- 所属劇団
- 古市福子プロデュース
- 演劇を始めたきっかけ
- 友人に無理やり誘われ、高校の演劇部に入り、以来ずっとはまっています。
(とても恥ずかしがりだったのに)
- 最近の活動について
- 今年5月に石関町のコーヒー亭で朗読会をしました。これは毎年続けています。
- 今後予定されている活動について
- 来年3月9・10・11日に表町「すろおが」にて舞台公演する予定です。もちろん朗読会も5月ごろに開催します。
- 最近出演した舞台について
(作品名、作者、公演年月、場所、公演を行った劇団)
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- 『哄笑』以降は朗読会を計7回公演
- 『哄笑』、清水邦夫 作、2003年11月、岡山県総合文化センター、古市福子プロデュース
- 『料理昇降機』、ハロルド・ビンター 作・古市福子 構成、2001年11月、
岡山県総合文化センター、古市福子プロデュース
- 『こいぶみたち』、A・R・ガーニー 作、2000年1月、岡山県総合文化センター、
古市福子プロデュース
- 『マンザナ・わが町』、井上ひさし 作、1997年12月、岡山県総合文化センター、
古市福子プロデュース
- 『ハーブとハープって何?』、ピーター・シェーファー 作、1995年11月、
岡山県総合文化センター、古市福子プロデュース
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